4歳子供の夜泣きの原因と対策!夜泣きと夜驚症の違いは何?

子育て
こんにちは、お気楽2児ママ[きな子]です!
子供の夜泣きは生後3ヶ月頃から始まり3歳になる頃にはほぼ落ち着くと言われています。しかし、3歳を過ぎても夜泣きをしている子供も少なくないです。
実際、私には4歳の子供がいますが今でも夜泣きをする事があります。赤ちゃんの頃と比べると夜泣きの回数は少ないですが、それでも夜中に泣き出してしまうのは心配ですよね。今回はその原因や対策についてお伝えします。

4歳児の夜泣きの原因は?

一般的に夜泣きは睡眠のサイクルがまだ発達していないために起こると考えられています。しかし、その他にも下記の様ないくつかの原因が考えられます。
  • 環境の変化・・・幼稚園や保育園への入園、担任の先生が変わった、引越しをした、妹や弟が産まれた等それまでの日常と大きく環境が変わった時。
  • 緊張する出来事・・・園で発表会や運動会などのイベントがあった、賑やかな場所に出かけた、知らない人と会った等いつもと違うことがあった時。
  • 就寝前の目からの刺激・・・寝る直前までテレビやスマホを見る事で、脳がその光を[昼]と判断し睡眠物質が抑制され眠れなくなったり寝つきが悪くなります。その結果、睡眠の質が下がり寝心地が悪く夜泣きに繋がる事があります。
  • 身体的刺激・・・身体のどこかが痛む、暑すぎや寒すぎによる寝苦しさ、怖い夢を見た時の不快感や恐怖感から夜泣きをする事があります。

夜泣き対策として出来ること!

  • スキンシップをとる・・・大きな環境の変化やいつもと違う出来事があった日は子供とのスキンシップの時間を長くしたり、寝る前にお喋りをして子供の話をゆっくりと聞いてあげることで心が満たされ気持ち良く眠れるようになります。
  • 生活リズムを整える・・・お昼寝の時間を短くしたり、日中は外に出て身体を動かす遊びをする事で夜ぐっすりと眠れるようになります。また、寝るのが遅かったり寝る時間が不規則ならば、毎日決まった時間に布団へ入り早寝早起きを心掛ける事で、規則正しい生活リズムになり睡眠の質も良くなります。
  • 寝室の環境を整える・・・子供の睡眠を妨げないよう間接照明の明かりを調整したり、ドアの隙間から周りの部屋の光が漏れないか確認する事も大事です。子供が寝た後はテレビの音量を下げたり、大きな生活音を出さないようにします。また、室内の温度も季節に合わせて調整し、寝苦しくない環境を作ってあげましょう。

夜泣きと夜驚症の違いは何?

上記のように様々な対策をしていても酷い夜泣きが続くようであれば、それは夜泣きでは無く夜驚症の可能性があります。どちらも寝ている時急に泣き出して起きてしまうという部分は共通していますが[夜泣き]の場合は部屋を明るくしたり、あやしながら話しかけてあげると徐々に泣きやみ落ち着いてくれます。
これが[夜驚症]になると部屋を明るくしたり話しかけても声が届かず 泣き叫ぶ・激しく暴れる・呼吸が乱れる・発汗する・瞳孔が開く などのパニック症状が見られます。この症状は数分間ほど続きますが、症状が治まるとすぐにまた眠りにつきます。激しいパニックのような症状にも関わらず、朝起きた時には殆ど覚えていない事が多いのも特徴です。
これは浅い眠り(レム睡眠)の時に症状が出る夜泣きとは違い、夜驚症が深い眠り(ノンレム睡眠)の時に症状が出るためとされています。深い睡眠中に脳の一部だけが覚醒し他の部分は眠っている状態なので、親の呼びかけにも反応せず翌日覚えていないのです。
3~8歳の頃に多く見られますが、成長と共に回数は減り思春期までには症状が出なくなる事が多いです。そのため治療の必要が殆ど無く、発症した時は暴れて怪我をしないよう周りは落ち着いて見守ってあげることが大事です。とは言え、一晩に数回の症状が出たり、毎晩症状が出たりすると子供の体調も心配ですし、見守っている親も辛くなってきますよね。そんな時は迷わずかかりつけの小児科などに相談し、必要ならばお薬を処方してもらい様子を見るのも良いと思います。

【まとめ】夜泣きと夜驚症を理解する!

子供とゆっくり触れ合ったり生活環境の改善で回数を減らすことは出来ても、脳の未発達が故にどうしても夜泣きや夜驚症は起きてしまいます。
そんな時落ち着いて子供と向き合えるよう、夜泣きと夜驚症について理解し無理をしない事。辛い時には医療機関への相談も視野に入れて夜泣きや夜驚症と向き合って行く事が大切です。

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